【自己紹介】周波数に気付かせてもらったこと

自己紹介 周波数を整える

▣ 今、周波数から感じていること

バイノーラルビート(周波数)を聴き始めて6か月(2025.4月現在)、
動画作成で、ほぼ毎日、計1時間~1時間30分位は聴いています。

今、私が周波数を通して感じていることを 3つにまとめると、

  1. 日々の中で「今、必要なこと」や「進む方向」に、自然と気付ける瞬間が増えたこと
  2. “直感のチャンネル”が少しずつ開いてきたようで、それに気付くのも早くなっていること
  3. 自分の“ワクワク”する方を選んでいること

また “そのときだけ”のつながり感ではなく、習慣にしたことで強化されていく感覚があるということ。

毎日音を作りながら、高い周波数帯に合わせていく中で、 その道が開通したかのような、 チャンネルの繋がりを体感することが増えてきました。

ここからは、私自身がこれまでに体験してきたことをお話ししていきます。

▣ 私が大切にしているキーワード:「周波数エリア帯」

私は「周波数エリア帯」というキーワードが、とても大事だと考えています。

今、私が立っている場所(今いる周波数帯)と、目指す場所(目標の周波数帯)は違っています。
その間を繋ぐとき、バイノーラルビートという音が、見えないエネルギーを動かす“音の粒子”として、静かに、でも確かに働いてくれています。

これを使うことで、人生という“限りある時間”の中で、時間の節約にもなり、効率よく、自分らしく生きるサポートになる。私はそう感じています。

さらに最近では、「答えをすでに知っているエネルギーに、チャンネルを合わせて聴きに行く」という体感に近い感覚を持つようになりました。

その“目的地”を意図として示し、音を設計すると、バイノーラルビートはそこまでの回線をそっと繋いでくれます。

音程をヘルツで設定できるという特性があるからこそ、「今、どのエリアに繋がるか」というチャンネル合わせを意図的に選べる。

私にとってバイノーラルビートは、
“目的の周波数帯”へと移動するために、
位置を調整できる 大変便利なツールだと感じています。


▣ 私の中の“音の衝撃体験”  涙がこぼれた1音との出会い

音は、目に見えない場所に語りかける大きな力を持っていると感じます。

本当は悲しいのに、それに気づかないふりをしていたとき、ある楽曲の中の、たった一粒の“音”が、私の心に入り込み、涙を流させてくれました。一瞬の出来事でした。

一切自覚していなかった感情が、その1音で、瞬時に溢れ出したのです。

そのとき、音にはすごい力があると感じました。

また、私は以前、パーカッションのバンドを10名前後で結成し、ライブ活動をしていた時期があります。 ブラジルのタンボリンという楽器を使い、打楽器だけでリズムを合わせ、10人の心がぴたっと合う瞬間、鳥肌が立つような高揚感を味わいました。

自分の感覚と音が一致する、
みんなと、音を通して心が一つになる、
そんな瞬間がとても大好きでした。
それは、大好きな時に感じる高い周波数帯にいたと思います。

バイノーラルビートは、それを“意図的に調整できる”という点に、大きな可能性を感じています。

「好きな曲や そのときに必要な曲」が寄り添ってくれる存在だとしたら、 バイノーラルビートは、もう一歩先に進ませてくれる“仕組み”のようなものだと私は感じています。

面白くもない、つまらない音です。ハッキリ言うとそうなりますよね。
でも、意味がわかってくると、このたった10〜15分の時間が、
“高速回線”“ワープ回線”“どこでもドア”のように働いてくれる、
今の私は、そう感じているんです。


▣ 私と“周波数”との出会い – 大ちゃん先生の量子力学動画から始まった探求

2023年秋、YouTube動画で「大ちゃん先生の量子力学動画」に出会いました。
思考も、感情も、臓器も、血液も、植物も、家も、水も、宇宙も……   すべてが「周波数」からできている。

見えるものも、見えないものも、すべてが“素粒子”という電気の波(エネルギー)で できていて、常に振動し続けている。

この振動には「引き合う力」があり、同じ周波数帯にあるもの同士(人・物・事など時間以外すべて)が自然と引き寄せ合う。

「引き寄せの法則」は、目に見えないスピリチュアルな現象ではなく、この“宇宙の物理的ルール”で、「引力の法則」と同じような仕組みで、宇宙全体に働いているのです。

それを“言葉で説明できる科学”として伝えてくれるのが、
「量子力学」の世界でした。

私は、この見えない世界の“しくみ”を知った瞬間、一気にその世界へ引き込まれていきました。

整えたいなら、まず周波数を使う。理にかなっている、と思いました。

私がバイノーラルビートと出会うのは、もう少しあとです。


▣ チャネリングは“技術”だった

すべてが周波数でできているなら、チャネリングやオーラ視も、仕組みがあるはず。

そう思った私は、迷わず「チャネリングを学ぼう」と決めました。宇宙の仕組みが少しずつ理解出来てきたときに、一気に興味がわきだしたんです。
私の好奇心が選んだYouTube動画の講座に申し込んだのが2024年1月。コロナ後の世界が大きく変わり始めた頃です。

私はそこから1年4カ月、チャネリング、オーラ視、カウンセリングを学びました。

これは“才能”ではなく、“技術”だと感じました。
人間なら、誰でも鍛えられる。訓練すれば使える。(だって私の視覚も使えるようになっている)

それはまるでハリーポッターに出てきた「魔法学校」で学ぶような感覚でした。


▣ 金縛り、引き寄せ──「見えない力」の実体験

私は26歳のときに父が亡くなりました。
それをきっかけに、魂の存在を受け入れるようになり、 ちょうどその頃、金縛りや体外離脱のような経験をしています。

そのとき、自分がベッドの上から自分を眺めているような感覚を経験し、 それが“魂”というものの存在を認め、信じる決定打になったと思います。

また、私は“引き寄せの法則”も体験しました。

結婚相手と出会ったのは「ザ・シークレット」の実践によってです。
CD版を買い、何度も観て、要点をノートに書き出しました。
そして理想のシナリオを作り、毎朝晩にそれを読み上げ 約1年後。
驚くほど似ている人と出会い、結婚することになるのです。

その後、ブームが去り、世の中では忘れられていったように感じますが、 私の中では「見えない力は本当にある」と強く残っていたのです!説明はうまくできませんでしたが…。


▣今、ようやく“使い方”が見えてきた

 そしてコロナ後、世界の流れが大きく変わったとき、
私は「かつて信じていた力を、今度は“使いこなす方法”を見つけた」と感じました。

時間軸は違っても、自分の人生を通して
「このテーマを見つけに来た」そんな感覚があるのです。

それは、
「見えない力を理解し、人生に活かす過程を経験すること」。

時間が変わっても、私の興味はいつも同じ“エリア”にあり続けていて、
「これは、この人生に与えられているミッションなのかもしれない」
そんなふうに思うようになりました。

▣ 映像で届く“感覚のメッセージ”

私にとって、メッセージは“映像”で届いています。

万華鏡の小さな穴からから覗いて、古い映写機を音無しで見るような、そんな静かな映像で届きます。
文字や色、空気感から、「今の時代用へ変換させたメッセージ」として読み解いていきます。

こんなことができるようになったなんて・・
かつて金縛りで怯えていた自分は驚くでしょう!

でも、この力が使えるようになったのは、「バイノーラルビート」と出会ってからです。

▣ 周波数が気付かせてくれたこと

ここまでの経験を通して、私が気づいたのは、
「見えないものこそ、私たちを動かしている重要な要素」だということです。

周波数の粒子は、ただの音ではなく、
意識の奥深くに届く“メッセージ”のような存在。

新しい時代を、見えている世界と見えない領域をつなぎながら、
自分らしく進化していく。

そんな、しなやかで柔軟な生き方で、これからも前進したいと思います♪

BEAT CLUB のTOBIRAです!のリンク集|note(ノート)
BEAT CLUB のTOBIRAです!さんのリンク集です。
バイノーラルビート専用回線で、目的エリアへ繋げます 「周波数だから届く、意識の奥へメッセージを届けます!」 | 人生・スピリチュアル | ココナラ
✦ あなた専用の、バイノーラルビート回線 ✦周波数は、まるで電話のよう。今のあなたが繋がりたい場所へ、音がそっと回線を引いてくれます。バイノーラルビートは、脳波...

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